増えるうつ病はてなブロガー 「増田とはてな村関係に疲れた」(ネタ)

※テンプレート
「もうブログ書きたくない。書くことに疲れたし、胃に穴も開いた。おまけにバイトも辞めることにしました」


そう語るAさん(40代)は、元人気はてなブロガーだ。かつては毎日ブログを更新し何度もホットエントリー入り。年間100万PVを集めたことも。そしてはてなブロガーの間でも一目置かれていた存在だった。しかし、あることをきっかけに精神的不調に陥り、うつ病と診断され、現在は務めていた深夜のコンビニを休職中だという。

「ブロガー同士のネットのやりとりで『Aさんのブログって人気ですよね』とブロガーさんたちに聞かれて、僕のおススメのネタを教えてあげたんです。最近のトレンド、ウケるネタの傾向、はてなの暗黙の了解など様々な側面を考慮して、初心者向けのいいブログ記事をです。また最近のはてなのサードブロガー系の歴史もわかりやすく教えてあげた。だから僕の紹介記事だと書けばはてなスターぐらいオマケしてくれるんじゃないかとも言いました」

Aさんにそんな話を聞いてきたのは同じはてなのブロガー3人だった。だが翌日、はてなブックマークのトップページを見た時、増田が書いたAさんの話がホッテントリ入りしていたという。

「酷いことを書いていたんですよ。『たかが数度のホッテントリぐらいであんなに得意になれるって終わってる。どうせスパムまがいの身内ブクマのクセに』『ツイッターじゃ大してフォロワーもいないし、たかがはてな村で調子に乗ってんじゃないの。サードブロガーだって?ぷぷぷぷ』『文章が自意識と承認欲求の臭いがする』なんて。そのブコメ欄にははてな村の古参たちもいたみたいで、みんな笑ってコメントしていた。その日はバイトを早退して、家に帰ったらめまいがして」(Aさん)

電話取材を行っていると、この話をしているうちにAさんは嗚咽をもらしはじめた。はてなブログの問題点を解析するなどはてなに尽くし、恋愛、友人、仕事(急病のバイトの代わりの出勤要請もブログ更新のために断っていた)を犠牲にしてきただけに、増田の心ない言葉が響いたようだ。

「ブログは結局、僕になにも与えてくれなかったんです」(Aさん)

こういう事例はAさんにとどまらない、筆者がかつて取材協力をお願いしていたあるはてなブロガーは、他のブロガーたちと競うことに疲れ、彼は現在はてなを見ると吐いてしまうという程精神不安定になっている。またもう一人は、行きつけだったブログの管理人から『記事の中身にまで引用して口を出すのはやめてください。もうウザいからアクセスしないでください』と言われ非表示にされたことを機に、過食に陥って、もともと80キロだった体重が現在は120キロになっている。彼は現在ネット恐怖症だと言っており、家でカップラーメンを大量に食べており、健康状態も心配だ。

2012年代後半から2013年代にかけて、多くのはてなブロガーたちが生まれ、ブログを更新することに情熱を燃やしてきた。彼らの多くは記事をホッテントリさせることをステータスにしてきたから、狙いすぎで精神を壊すのはわかるが、まさか身体まで壊してしまうとは。
まあ、はてなには罪はないのだが。

【元ネタ】
増えるうつ病ラノベ系ブロガー 「ライトノベルと人間関係に疲れた」
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