ネオヒルズジャパンがいろいろすばらしい(棒読み)

ネオヒルズ・ジャパン 与沢翼責任編集長 (双葉社スーパームック)
与沢翼の「ネオヒルズジャパン」を読んでみた - Hagex-day info
ウチも買ったんです。
買うのは恥ずかしくなかったんですけどあの「例の」秒速裏拳事件の時にその流れで秒速でポチったもんだから、帰りの書店で見つけたけどさすがに二冊は買えないので。Amazonから届いたその日のうちにざっくり秒速で読んで、秒速で与沢翼物語と同じところの積読になった。
与沢翼物語-平成の肉食主義-


中身はどれも素晴らしくて(色んな意味で)、あまりの味の濃さに読み終わったら胃もたれ。
あれを信者が「キャーッ!素敵ヨザー☆」となる心理をイメージしながら読んだんですけど、どうにもしっくりこない。なんだろ?
全体的にものすごくバブリーで、読者プレゼントが二時間ヨザーを独占できるドライブの権利とか、高級時計自慢とか、胸をはだけたグラビアとか、腹筋自慢のグラビアとか、女はべらせたグラビアとか、ガードマンに守られたグラビアとか、女はべらせたグラビアとか、女を呼んでパーティやってるグラビアとか(扉の所に広報が立ってる)別にいいんだけど、出てくる女性がことごとく「職業:モデル」って割には「誰だこれ?」なお水感が素晴らしく、いやだから
「オレらって金あるしカネあるからこんないい女を呼んで毎晩パーティーだぜー、ワイルドだろー」
と腰をパコパコしてるんだろうけど、じゃなくってあれを読んで「あぁ...えぇ...うん...はい」と「ギャルは撃つための公共物だぜ」を思い出した。


本ってのは誰かが読むし誰かに読ませるものなんだけど、つまりあれを読んで「いいっす!オレも見習います!」「オレもヨザーさんのそんな姿に痺れます!憧れます!!!」余程の信者じゃないとかなりしんどいんじゃないだろうか。
自身らの出資だし、つまりこの本って「金が余った人らの同人誌」なんだろーなー。
読者対象がいない「オレらってイケてるだろ?!」メッセージ。
ヨザーさんの本を読んで「オレも秒速で稼ぐっす!」と心酔すると活字に仕込まれたサブリミナルな効果で胸をバサッとはだけたヨザーに「オレも抱かれてぇ」となるってんなら判らな...(ry
うわー、抱かれて―。パーティー行きてー。はてなの本社に呼ばれるよりヨザーに抱かれて―。
二時間独占して―、札束で叩いてからパコパコして―、裏拳してから秒速でパコパコして―。
(以上、全体的に棒読みでお送りしました)


好きな人は買えばいいと思うけど、同じ価格で買うなら神林長平作品がKINDLE化したのでそっちの方が一般的人生的には有意義。
魂(ソウルジェム)が薄汚れたヲチャーなら必読書ですけどー。

それにしても今回もファミマで展開。
どこで繋がってんだろうかなぁ...西武グループか。
おーこわいこわい(fadeout...)。
戦闘妖精・雪風(改)