三日間の怠惰の記録とももクリで号泣 - あざなえるなわのごとし

※ただの日記
いやー、三日間まったりした。

少々Twitterやったけど恒例はてな村には入らず。
ＮＢＡをサクッと見終わり、撮り溜めたドラマ「パーソンオブインタレスト」を観て、「パシフィックリム」をiTunesでレンタルしてイドリス・エルバ（司令官役）の他の映画観たくなったからガイ・リッチーの「ロックンローラ」借りて観たら途中で一度観た事がある事に気づいたけど最後まで観終わる。「ロックストック～」のガイ・リッチーらしいグランドホテル形式でストーリーが進行し最後に収束していく物語。
ウータン・クランのRZEが監督したなんちゃってカンフー映画「アイアンフィスト」を観て、ICE-Tが監督したラップのドキュメンタリー映画「アートオブラップ」を観る。
マンガ、宮崎夏次系「僕は問題ありません」「変身のニュース」と町田洋「惑星９の休日」を読み、
ドラマ「ニキータ　シーズン３」と「シャドウライン」を観る。

月曜夕方、西武ドームから「ももいろクリスマス2013」の中継があるからテレ玉に合わせる。
テレビの中継は一時間。アルフィー高見沢が提供した新曲「鋼の意志」はアルフィーっぽい作り。
高校野球のＮＨＫと教育みたいに連携して、テレビに続けてＵストでの中継があって、アンコールで松崎しげるが「愛のメモリー」を歌いながら次の会場を発表するいつものドッキリなんだけれども、そこで「3/15、16 国立競技場２日間」と発表されてメンバー全員ステージに崩れて号泣。
見ているモノノフも一同号泣。
そりゃだって、正月のＵストで「いつか国立競技場でライブをやりたい」と言ってたけれど、改修に入るから国立でライブをやるのは改修が終わってからだしまだまだ何年もかかるからそれまで頑張ろう、って言ってた夢（目標）が叶うんだからそれを追ってるモノノフも当然そういうストーリーが判った上で泣いてしまう構造。
有安さんはいつものこととして、佐々木プロとか珍しくしおりんが泣いてるのがかなりヤバかった。
更に「あの空へ向かって」なんて歌うもんだからモノノフ一同の涙腺崩壊。完全泣かせにかかってる。

ひとりひとり最後にマイクで本日の感想、みたいに話すんだけど（佐々木プロはモード切り替えてさすがですが）これまた珍しく百田さんが泣きそうなのを我慢して何か話さなきゃと言葉が出てこない...ところで再びモノノフ号泣。
想像もできないようなところ（レベル）へ行っても追いかけますけどもね（アイドルを求めてる人は脱落しそうだけれど）。
ももクロ好きで本当によかったわー、と言う感想に尽きる。