暇なはてなブロガーがはてなの空気感の変化を語ってみる

自分の強みをつくる (U25サバイバル・マニュアル) (U25 SURVIVAL MANUAL SERIES)
さっくり狭い観測範囲で偏見たっぷりに以下書いてみる。


数日、絶不調の体調なので香ばしい自殺云々の界隈は遠目に見て、こじらせてるやつは相変わらずこじらせてるし*1理解もしないんだろう、とそっちの界隈は関わりあいになるのも面倒なのでどうでもいいとして。

はてなブロガーがイベントやってみる(仮) - あざなえるなわのごとし
とりま昨日「はてなでイベントでも開けや」という記事を書いて一部の方が反応したのだけれど、本気でどーこーではなくて*2、昨今

はてなが面白くない」

と一部のはてな古参ユーザーから言われている遠因*3に、あの「暇な~」というひとがチヤホヤされている光景があるのではないのかな、と。
はてなが面白くない」と感じる人らにとっての「はてな」というものから逸脱している象徴としての光景があの方の周辺だったりするのだろう
→「だったら「(今の)はてなっぽい」イベントでも開けや」
と辟易としながら書いたわけです。

あの「暇な~」のひとを中心に今度はDPZと仕込みiPhoneのひとらが一緒にイベントをやるのだと。
暇な女子大生が暇だからイベントをやってみる – LOFT PROJECT SCHEDULE
まぁ、行かないしそんなのは本当にどうでもよくてだからコメントに

どーでもいいが、こんだけ色々やってりゃヒマでもなんでもない

と付けたのだけれど、こういうネットで今話題の女性を周囲が持ち上げて盛り上がる行動、というのはいつの時代も常に起こっていて、過去を見れば枚挙にいとまがない。
オサレファッソンリーダー ま○ゆう(まつ○う*だっけ?)とかいいとも!で客席を凍らせた安○美冬とか。未だにあの路線を突っ走り続けフェイスブックで囲い込み儲けまくるは○ちゅうだとか、他にも“22歳の女子がネット界を動かす”なんて書かれてたそ○ののケツ○ンポトフおよび○ラノート周辺の炎上での落日悲歌も今は昔
えーと、だだ、も、れ……でしたっけ???
懐かしいですねー。


本人に何かあれば別にいいですけどね。
実力があればどれだけDISられようがアム○ェイだろうがなんとかなる。
下がったときにこそ力が試されるわけで、トンデモ論説を吐きながらも一定コミュニティの人間に信用を勝ち取りブランディングを確定させ、定期的に敵を作ろうと燃やしてるち○りんは実に逞しい。

そーいえば暇な~のブログによく出てくる大川竜弥って顔面広告の……。

話を戻して、あの暇な~のひとの記事を読んでると「強豪ブロガーと飲みに~」なんて記事があるからどんな強豪かと思っ……(自粛)
はてなが面白くない」と感じる人らにとっての「面白くないブログ」だろう(推測)強豪の面々(hatena.comはひとつもないし)。
とはいえ、別にあの「強豪ブログ」の方々にどーこー言うつもりはなく(PVは多いんでしょ?だったらいいんじゃね)ただクラスタが違う、というか「はてならしくないはてなのブログ」の界隈があの周辺の動きなんじゃないのかな、と見える。


自分の場合は、昔ブログをやってたけど止めてmixiTwitterを経てこのブログを始めたんだけれど。
久々にブログを始めて「イベントに参加」「セミナーで交流」「一緒に企画を」「プロブロガー指向」「SEOやマネタイズ」みたいなオフラインでの前のめりなアクティブさとか、ブログを稼ぎのツールとして見ている方々への違和感を強く感じて、そういう文化は昔のブログを見ていた人間からしてみれば「この街の住人も、すっかり変っちまったな……」的な昔語りのニュアンスを含んでいるんだろうテキストサイト時代からの文化の変容と変質、捉え方の根本的な変化を感じる。
「プロブロガーガー」なんて無かったですし「PV多いからつおい」なんてあったっけ?
しらんけど。

はてなで未だにテキスト主体で書き続ける方々と言うのは、そういう「今っぽいブログの定型」から一歩引いたところの、いい意味でも悪い意味でも昔のテキストサイト的な空気を持っていて……えー、昨日どこぞでLivedoorからはてなに越してきた、ブログと言うのを見かけたが(捜索……)
ライブドアで一年やっても得られなかったのに、はてなで数分で2つも - ニッチブログ
で、こういう「はてなへの帰属」はさておき、少なくとも「今っぽいブログ」には感じないはてな圏に漂うテキストサイト隆盛期のブログにあった感覚というか、だからサードブロガーは「はてな圏」という空気の中では叩かれやすく(どれだけ記事や思考が浅薄であれ他の文化圏では叩かれないだろうに)昔から連綿と続くはてなっぽい「独自ロジックを確立している方々」というのは、過去多く存在していて、現在は主流でなくなりつつあるもののやはりそういうひとのブログは面白いし、未だに一部は気炎を吐いている。
ユーザーが代謝し空気の多くは変質しても、他サービスから来ると「え?はてなブログってなんか違うね?」と感じる土壌はまだ存在してる。


で、そんな今っぽいブログ界隈のにおいを醸す“強豪”らと飲みに行き、はあ○ゅうと一緒に飯を食い、梅○氏に話を聞いて、na○umi氏に飯をおごられ、ブロガーミーティングでイケ○ヤと交流をする(自称)暇な女子大生。
f:id:paradisecircus69:20131226170046j:plain
そういう実にはてならしくない小野ほりでいみたいなブログと記事に対して「おもしれー!」「素晴らしいブログだ」「すごい記事だな」みたいなコメントが付けられる様子を見ていると「なんか、はてなっていうかLIVEDOORっぽいんだよな―、この記事」と思い、だからこそ違和感を感じるし、何が正しい間違いではなく文化圏の違うモノを見ると、これは確かに面白くないと感じるひともいるんじゃないかなー、と考えてしまう。
そういう実にはてなっぽくない今っぽいブログのコンテンツが、はてなホテントリする光景が「はてなが面白くない」一因なのかもしれない。

多くが変質しパラダイムシフトが起きた。
そのパラダイムを容認している、そのパラダイムにいる人には居心地がよいし変わらずその光景は面白いのかもしれない。
「うわー、すごい面々と飲みに行ってるー!」
「イベントやるんだ!絶対行く!!」
みたいなね。


そりゃあ人によって空気は作られるのだから、人が変われば変わるのは当然としても、もはやいわゆる「はてな」ではないんでしょう。というか今の時代でブログと言うモノをやろうとする人自体のブログに対する捉え方なども違ってしまっているし、過去にワチャワチャやっていた人らもすっかり年老いて落ち着いてしまった。
ブログ飯 個性を収入に変える生き方
そういう中に変な甘っちょろい炎上釣りブログが湧いたり、自己啓発な煽りブログが現れては消え、自殺があーだこーだと今日もかまびすしい。
もうそういうところへ正面切ってロジカルに断じる人々はおらず
「いつもだしめんどくせーし、またいつものあれでしょ」
はてな変わったな、面白くねーわ」
と遠目で眺めてるんだろう。



なんか最近「はてなが面白くない」と感じている人々の違和感を言語化するとこーいう感じではないのかな?と推測した次第。

女子大生の中の人はイベントとかとりま適当に頑張ってください。
忙しそうですけど。

お粗末。

*1:ツイートも香ばしい

*2:はてなブログの現役更新中のチョイスだったりするので

*3:根本ではなく象徴として