Sesame miniをワンタップで開錠/施錠するスマートなショートカットの作り方with IFTTT

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お疲れさまです。
皆様、スマートホームは楽しんでいらっしゃいますでしょうか。

以前、クラファンで手に入れたSesame Miniを取り付けて使っておりますがとても便利。
一人暮らしで手ぶらは怖いのでカバンに鍵は持ち歩いてますが使うことはまずない。

jp.candyhouse.co

GPS開錠は移動の時に少し問題があって使っておらず開錠施錠は毎回手動。
ノック開錠(バックグラウンドでSesameアプリが動いている場合にiPhoneをノックすると開くのだそうですが)や手ぶら開錠はうまく動かなかったので使っておらず。
オートロックは締め出しの可能性考えると怖すぎる(ゴミ捨てにスマホ持ってない可能性大で)。

なので毎回、玄関でiPhoneを立ち上げ、アプリを立ち上げ、Sesameとリンクするのを待ってUnlocked(もしくはLocked)を確認してからタップして開錠なり施錠なり、と言う手間が必要で、これが多少億劫。
もっと簡単にショートカットでできるのは分かっていたんですが、なかなかやらずに放置していたのを、今回のiOS14のアプデでデスクトップいじるついでに作ってみました。



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開錠、施錠ショートカットの大まかな流れとしては、

  1. iPhoneのショートカットをタップ
  2. webhookを通じてIFTTTへ
  3. Sesameを施錠

ととても簡単。
これを開錠verと施錠verの2つ作る。

使うのはIFTTTとショートカットアプリ、そして設置済のSesame mini。
※アカウントなどは事前に取得済として
以下、メモがてら設定方法を記述。

2 IFTTT

まずは2のIFTTTから。
ちなみに無料版だと3つまでなのでもし使ってる方は代替えサービス使う方がいいかも(Sesameとの連携がネックですが)。

IFTTTにアクセスして以下、
>Create > If ThisをAdd >Webhooksを検索>表示されたらクリック
>Receive a webrequestをクリック>EventNameを適宜(使いやすい名前が良)
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>Create triggerをクリック
これでIF側が完成


次にThen ThatをAdd>Sesameを検索>表示されたらクリック
>Open SesameかClose Sesameか、動作させたい方をクリックし選択
ここでSesame(Candyhouse)へのログインが促されるので設定済アカウントでログイン
>自宅に設置したSesameの名前が表示されるのでCreate actionをクリック。

こうしてIFTTT側を設定したら次はショートカットですがその前に
Webhooksをクリック>Documentationをクリック>
するとYour key is:XXXXXXXXの画面になる。
表示されているMake a POST or GET web request to:

https://maker.ifttt.com/trigger/{event}/with/key/XXXXXXXX

これが必要になるのでメモ(IFTTTアプリからコピーするのが早いです)
ちなみにevent部分にはIF側で決めたeventnameを入れる。

1 ショートカット

次はショートカット側の設定。
ショートカットアプリを立ち上げ>+をタップしショートカットを新規作成
>画面下部の検索窓で「テキスト」を検索しタップ>テキスト部分に先程メモしたhttps〜を入力
>検索窓で「変数を設定」を検索し追加>変数”先刻決めたイベント名”をテキストに設定と入力
>検索窓で「URLの内容を取得」を検索>自動で保管され”先刻決めたイベント名”の内容を取得と表示されるので右上部の「次へ」をタップ

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あとはショートカット名を適宜決めて、これをiPhoneのホーム画面に保存。
ワンタップで開錠or施錠が可能になるはず。

開錠ショートカットと施錠ショートカットが一つづつ必要なので上記を二回設定しなきゃならないのが残念。
一つのショートカットで閉まっているときは開錠、開いているときは施錠なんてのも出来そうですが次回の宿題に。

皆様も素敵なスマートホームをお楽しみください。